老後貯蓄『2,000万』貯まった後に生じるもう一つの不安とは?

お金・資産運用

こんにちは。SUNNY(@sunny_93s)(@SUNNYSUNNY93s)です。

今回は、老後資金の不安についてお話しをしようと思います!お金の不安についてのお話しですね!

最近、老後資金に関するこんな報道がありましたね。

老後資金『2,000万円』を自分で貯める必要があるとか…

20代前半の時に、確かに仕事は充実しているけど老後のお金っていったいいくら貯めたら安心できるんだろう?とか正直思っていました!

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テレビでの報道 老後資金『2,000万円』の不足

老後貯蓄は夫婦で『2,000万』は、必要だと思います。

退職金の減少傾向や少子高齢化による年金給付額の減少、寿命の伸長等、により金融庁が老後を生活するには夫婦で2,000万円必要だと発表したからです。

<記事はこちら>

単純に65~70歳で定年退職し、85~90歳(寿命の伸長を加味)まで生きるとして、約20年間を年金以外の収入無しで生きるってかなりお金使いそうです…

ただでさえ減少していってる年金だけでは不安で不安で仕方ありませんよね…

毎月20万円で20年間生活しただけで4,000万円です。

良くなるか悪くなるかはわかりませんが備えられることは、どちらに転んでもいいように備えておきたいですよね!

『○,000万』貯められたら不安は消えるの?

お金の不安は、残念ながら消えないと思います。お金とうまく付き合っていくことが大切かと!

僕も20代前半の頃、いくら貯蓄をできたらお金の不安は消えるのだろうか…?とすごく考えたことがあります。

3,000万円でしょうか?1億円でしょうか?答えは見つかりませんでした。

ほとんどの人がこの結論に至ると思います。

日本円の価値は常に変動しているからです。現在1億円の価値があっても数年後5,000万円になっていることも可能性としては有ります。

老後が近い人の方がより想像しやすいですが、20代前半の僕は将来必要になるお金なんて全く想像出来ませんでした。

日本円の価値が外国通貨に比べて低くなっていったらどうでしょうか?世界と比べて日本の生活水準はどんどん低くなっていってしまいますよね。

外国から輸入するにも大量の日本円が必要になってくるのです。

そもそも価値が変動する「お金」に対して、不安がなくなる額を設定しようとする方がナンセンスでした。

○,000万円貯めたその後生じるもう一つの”不安”とは

老後資金に○,000万円必要って、よく聞きますよね。

最近(2019.6現在)、テレビでは2,000万円という数字が報道されておりましたが、正直いくら必要かって個人差ありますし一概には言い切る事って出来ないですよね。

20代の僕にとっては、40年以上先のことなのでぶっちゃけあまり気にはしてません!

未来のことを予想して心配しても意味がないですからね。未来のことなんてわからないので…

でも、もし良い方にも悪い方にも転んで良いように備えておくことは可能だと思います。

そんな僕は、例えば老後資金としてよく耳にしていた『3,000万円』をもし貯めることに成功したらその時お金の不安って本当に消えるの?と疑問に感じた経験からいくら貯まっても消えないんじゃないかな…という結論に至ったので、そのお話をしたいと思います。

例えば、目標額をテレビで報道されていた2,000万円だと設定したら達成した後2つの不安が生じると思いました。

①一生懸命貯めた2,000万円を失うんじゃないか?という不安
②2,000万円を切り崩して使っていく過程で生じる不安

① ○,000万円を失うかも?という不安

①一生懸命貯めた2,000万円を失うんじゃないか?という失うことの不安が生じると思います。

なぜかというと、人は、自分が一所懸命貯めたお金を失うのは恐怖に感じるからです。

例えば、泥棒に入られないかとか詐欺の投資商品に勧誘されないかとか普段考えないことを意識してしまいますよね。

貯めたものを守っていくだけの生活だと無駄に警戒心が働いたり、ビクビクしながら生活してしまうかと!

貯めたもの守る思考も大切ですが、お金の流れを持ち続ける生産的な思考の方を強く持ちたいところです。

② ○,000万円を切り崩して使いはじめると感じる不安

老後は遠い将来のことなので、正確にいくら必要なのかはこの変化の激しい社会の中では言い切ることは難しいですが、例えば自分自身の中で、『○,000万円は貯める』と決断をしてその額を貯めることができたとします。

いざ老後になって、毎月毎月切り崩しでその○,000万円の貯蓄から引き出していくことで不安が生じないでしょうか?

その一所懸命貯めた貯金を切り崩して使っていくうちに『不安』を感じるでしょう。切り崩すことの不安です。

年金は、恐らく生活費には十分ではないと思うので、毎月毎月減っていく貯金残高を見ることになるでしょう。

僕ならいくら貯まっていようと毎月赤字家計なのには不安を感じると思います。

例えば、冷蔵庫に1ケ月分の食材がいっぱい詰め込まれている家庭と2~3日分の食材しか入っていないんだけれど必ず2~3日おきに食材が配達される家庭があったとします。

大きな震災が起こりスーパーが空っぽになってしまったとします。その際に強く不安を感じるのは前者の冷蔵庫から食材を切り崩して生活しなければいけない方です。

後者は、必ず供給されるのですから。

【確定で供給されるものへの安心感】を人間はすごく感じるからです。

サラリーマンの給料形態が安心するのもこの原理ですよね。

自分自身で、年金の代わりとなるような安定的に入ってくる収入源を作り出したいですね!

スキル知識(情報)金融資産についての発信をしている記事はこちらです。

ぶっちゃけ、自分への投資(スキル・経験)が一番利回り大きいですよ!

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