複雑性を理解した上での判断は、『子供の感性を育む教育』に必要だと思う

ライフハック

こんにちは。SUNNY(@sunny_93s)(@SUNNYSUNNY93s)です。

情報社会になり、大量の情報が流れてくる中で僕たちは、自分の頭でしっかりと情報を判断していかなければならないことは、ほとんどの人が理解はしているでしょう。

しかし、いざどうやって選別するの?ってなると…

今、自分の目の前にあるモノは、「良いのか」「悪いのか」の二択で考えがちになってしまうことが多いなと感じました。

単純なモノであれば「良いのか」「悪いのか」の判断が容易につきますが、世の中のモノは、とても複雑化してきていると感じます。

そんな時代を生きる僕たちがより一層、輝いた生活にしていく為に必要なことは、個人(自分)最適を選択していくことだと僕は思います。

自分自身の生活をハンドメイドしていくことが重要だと思います!

その為に重要だなと思うポイント2点について、記事にしています。


①複雑性を読み取って、最適解を判断すること
②脱ステレオタイプ脳

記事中では、

・単一と複雑をりんごジュースとフレッシュりんごジュースの違いで表現してみました
・お子様ランチ=ステレオタイプ、に置き換えて考えてみました

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市販のりんごジュースとフレッシュりんごジュース

コンビニやスーパーで売っているりんごジュースの味って、だいたいみなさん「あの味か!」って思えるくらい共通した味のイメージを持っているのではないでしょうか?

一方で、フレッシュなりんごジュースって

Aというりんごの絞る前の状態は、真っ赤でツヤがあってとても大きなりんごだったからすごく甘くて美味しい味をイメージしていたんだけどジュースで飲んでみると芯の部分を使ったような酸味と皮の近くを使ったような渋みがするんだけど、運動後に良さそうな味だからオレは好き…!とか

Bというりんごの絞る前の状態は、小粒なりんごでツヤはないんだけど飲んでみたらとてもジューシーで甘みが口の中で広がり、後味までしっかりと残って美味しかった。

調べてみたら長野県産で、実際にその地へ行って土(ツチ)を食べてみたらとてもあの甘いりんごはとても想像出来ないほど、苦かった…

のように、こうゆう複雑なものを読み取ってそれを言語化し、自分の体験としてインプットしていくような感覚というのは、恐らく均一化した味のコンビニやスーパーのりんごジュースを飲んで得られるような感覚では決してない気がします。

今回は、分かりやすくりんごジュースで話を進めてみましたがコレはそれ以外の話でもたくさん言えることであり、最近は物事を単純に「良し」「悪し」で判断することが難しいことが非常に多いのではないかと思う。

世の中の物事は、そんなに単純ではないしもっと複雑化していると感じます。

単純に「良し」「悪し」で判断するのではなく、

Aという切り口もあるけどBの切り口もあるよね、いやCの可能性も考えられなくはないよね…等、柔軟に考えることで全体最適(最大公約数をとった考え方)ではなく個人最適を自分の力で見極めて掴んでいきたいですよね。

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こどもは、お子様ランチじゃなきゃいけないの?

ほとんどのファミリーレストランでは、必ず置いてある「お子様ランチ」、子供に選択肢は無くお子様ランチに決められている光景を目にしますが、「なぜお子様ランチじゃなくてはいけないの?」って思いませんか?

一方で、「大人の食べ物」みたいな表現をするモノも存在します。

あれは、完全に居酒屋でお酒のツマミとして提供されているイメージやそれと似たような味からそう呼ばれているモノが多い気がします…

何が言いたいかというと、コレは「大人の食べ物」だから、子供は「お子様ランチね」のようなやり取りが子供の機会損出に繋がっています!

分かりやすく食べ物で例をあげましたが、

ステレオタイプにハマった大人の良い例で、最近の若者は、〇〇だ!とかコレはこうゆうモノだ!とか固執した考え人とやっていることは同じです。

大人がステレオタイプにハマっているままでは、子供はそれ以外の感覚に触れる機会を失ってします。

子供の好奇心のまま触れさせてあげることも感覚的な部分を養うといった点では、重要なのではないでしょうか。

もちろん危険なものもあります。食べ物を例にするならば、乳児ボツリヌス症があるように赤ん坊がハチミツを食べることは危険です。

危険なコト・モノをしっかりと判断できることは、大人にしか出来ないコトです。

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こどもが好きな味は、食品会社にバレている

お子様ランチは、食品フードサプライチェーンが「子供の好む味」を膨大なデータからこうゆう味が子供にはウケる傾向があるという味を絞って作っていると思うので、どこに行ってもあの美味しいお子様ランチが食べられます。

どこへ行っても安くて美味しい味というのは、食品会社の素晴らしい技術ですし食べてはいけないということではありませんが、

子供のご飯=お子様ランチ(お子様ランチに限らず)と決めつけて、興味を示した他の食べ物に触れさせないのは感性を育む上で、壁になってしまうと思います。

積極的に色んなモノ・コト・ヒトに触れることで感性が養われる。

そんなことができる環境のサポートや構築をしてあげることが大人のできることであり、

子供にとって良い影響になるんじゃないかと思います!

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全体最適(最大公約数)の中で、個人最適の解(答え)を得ていく

お子様ランチで説明をしていたので、「大人の問題」的なニュアンスになってしまいましたが

結論、複雑性を理解した上で個人最適をどう考えられるか

が重要ポイントになって来るということを伝えたかったです。

最大公約数とは?

20という人と
4という人と
10という人と
6という人と
8という人がいる人がいる集団の中で、

「2であればみんなに共通して含む数字だから納得するだろう」というような考え方で、

例えば、大手牛丼チェーン店の牛丼の味は大抵の人はウマイと思う味に作られているので、最大公約数をという感覚ですかね。(あまり使いませんが…)

前の話で、例にあげた「お子様ランチ」も小さい年齢の子供が美味しいと感じる人が多い味に落としこまれているはずです。

大量の情報が目や耳に入る情報社会においてもそうですし、1つの商品を判断するにも複雑性を読み取った判断が必要になると思います。

Aは、こうゆう点では劣っているけどこうゆう点で優れていて。その優れた点が自分には必要だからAを選ぶ。という感覚で個人に合ったコト・モノの選択をしていきたいですね。

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