こんにちは。SUNNY(@sunny_93s)(@SUNNYSUNNY93s)です。
厳しい寒さが続き、インフルエンザ流行の季節がやって来ましたね。
家族が体調を崩すと医療費が…なんてお金の心配にも繋がっていきますよね。
体調を崩さない為には、日常で一次予防を意識しましょう。
意外と知られていないインフルエンザの予防法をご紹介します。
今回は、歯磨きで予防についてです。
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なぜ歯磨きなの?
歯磨きをしないと口の中にバイオフィルムという細菌叢(細菌集団)ができます。
このバイオフィルムとは、歯の表面にできるヌメリのある層であり、バイオフィルムとインフルエンザウイルスを一緒に摂取してしまうと、インフルエンザの罹患率がグッと上がります。
研究結果でも差が顕著に出ています。
「当然歯磨きは毎日するけど、どのくらい必要なの?」と疑問が生まれるかと思います。
実は、目安となる間隔がしっかりとあるんです。
どのくらい歯磨きすれば良いの?
3〜4時間に一回が理想です。
朝・昼・晩御飯のタイミングで歯磨きする人は、だいたい5〜6時間に一回程度なので、少し多く感じるかもしれません。
この3〜4時間という時間は、口の中にバイオフィルムが形成される時間に基づいています。
理想は、この頻度の歯磨きを心がけましょう。
忙しくて歯磨きができない人はお茶のうがいが最強
忙しいときは、お茶でうがいをしましょう。
お茶には、殺菌作用があると言われています。
口腔ケアでお茶でうがいをすると、感染率を低くできるかもしれません。
実際に、病院でも実施されており、感染率が低下した実例もあるみたいです!
是非、風邪が流行する季節は水ではなくお茶でうがいをするようにしてみて下さい(^O^)
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その他にも理由がある
口の中の細菌は、酵素を出します。
その酵素が免疫細胞を攻撃してしまうので、酵素を出す細菌は除去してしまいましょう。
もちろん口の中以外にも、消化管が弱っていると罹患してしまいます。
口腔と消化管の両方をケアしましょう!
ポイントは、歯磨きと栄養です。
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